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作業一つ一つに ”プロの技”
今般 一般的に「コーティング」「ポリマー加工」などという言葉が認知されてきました。
ただ 「コーティング」「ポリマー加工」=「なんとなくいいもの」「ワックスがけがいらなくなるもの」程度の知識しかないように 思います。
一口にコーティングと言っても いろいろなタイプ 効果を持つ物があります。
また どんなに優れたコーティング剤でも下処理無に塗装面に塗布しても全く意味がありません、ボディーコンディションに合わせた下処理は不可欠です。
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コーティングの必要性
私どもの考え方としては、一言でいえばいつまでも新車の状態を保つものだと考えます。
そこでコーティングをお勧めするわけですが、その理由として・・・
@防水性・・・汚れにくい。もしくは 汚れてもこびり付きにくい
ボディにふれる(洗車)回数が減らせるし、強くこする必要がない。=キズがつく確立が減
A耐酸化性・・・塗装自体 むきだしのままでは酸化しますが、酸化しないコーティングを施すことにより
ボディーに付着する酸化要因(鉄粉・ムシの死骸・樹液・鳥糞など)から
ダメージを最小限に食い止めることが出来ます。
B排水性・・・水玉つくらず 波が引くような水捌けをします。これによりウォータースポット・イオンデポジット
各種クレーターの発生を抑制することが出来ます。
CUVカット性・・・コート剤が酸化しないのも重要ですが、それ自体は透明なため
日光(紫外線)を通します。コート剤にUVカット性をもたせることにより塗装の色あせを防ぐ
D被膜性・・・硬さと厚みを持つ被膜を形成させることにより、通常のメンテナンス洗車・ふき取りをしている 限り、キズが付いたとしてもポリマー面にとどまり、塗装まで達しません。
=以降 必要以上に塗装を磨く(削る)ことが要らなくなります。
また コーティングは塗装の下地処理とコーティング剤の塗布作業の2工程で構成されています。
所要時間は車種、塗装状態、コーティングの種類によって異なりますが基本的に一晩お預かりする事になります。
代車(無料)が必要な方はお気軽にお申し付けください。
コンパウンド及びバフは塗装状態やお客さまのご要望に応じて使い分けております。
塗装状態を考慮し可能な限りキズを落とします
ある程度キレイになればイイという方には低価格で下地処理をする事も可能です。ご予算に応じて施工する事もできますので、お気軽にご相談ください
塗装状態がひどい場合は施工をお断りする場合があります。ご了承ください無料)完備しておりますので お気軽に お問合せ下さい。
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